2017年3月の日本株の騰落率ランキング

こんばんは。

今日は、2017年3月の日本株の騰落率上位の銘柄を見ていきます。
(なお、当月の新規上場銘柄は除いています。)

値上がり率3位は、(2930)北の達人コーポレーションで、309円→870円(+181.55%)でした。

事業内容は、健康美容食品や化粧品のネット通販です。
主力商品の「カイテキオリゴ」の好調などで業績が良いことが材料視されて、株価が上がっているようです。

ここ数年の業績を見てみると、売上、利益ともにほぼ右肩上がりで、典型的な成長企業です。
こういう銘柄に早い段階で気付ければ良いのですが。


値上がり率2位は、(2425)ケアサービスで、688円→2,123円(208.58%)でした。

事業内容は、名前の通り介護サービスです。

中国・北京に合弁会社を設立すると発表したことで、株価が上がっているようです。

中国に進出することで株価が上がる銘柄は良く見ますが、介護事業というのは目新しい感じです。
介護業界にはあまり詳しくないのですが、少し調べてみたところ、他にも多くの介護企業が中国に進出しているようです。


値上がり率1位は、(6901)澤藤電機で、250円→787円(214.80%)でした。

事業内容は、電装品、発電機、冷蔵庫などの製造です。自動車部品業界に属しています。

この会社は、岐阜大学との共同研でアンモニアを原料とする水素製造装置の試作機を開発したと伝えられたことで株価が上がったようです。

製造された水素は、燃料電池に用いられるようです。水素や燃料電池は材料になりやすく、定期的にこういった銘柄が出てきていますね。


3月は、1か月単位で見ると相場の調子が良くなかったのですが、騰落率上位の銘柄は、3倍程度になっていて他の月と比べても遜色がありませんでした。
この程度の軟調さでは、材料のある銘柄には大して影響がないということだと思います。

さて、最後に、いつものようにここに登場した銘柄を事前に買うことができたかという考察ですが、今回に関しては、北の達人コーポレーションを買うチャンスはありました。

というのも、実は、3年くらい前からこの会社のことを知っていて、社員の方とも話をしたことがあり、事業内容や業績、PER面から魅力があったので、実際に株を買うことを検討したからです。
(そのときは、結局、別の銘柄を買ったので、何の自慢にもなりませんが・・・

ちなみに、3年位前に持った印象は、健康コーポレーション(現:RIZAPグループ)に似た雰囲気を持った会社ということです。

健康コーポレションと似ている→怪しいというイメージを持ってしまったのですが、
投資家として、正しくは、健康コーポレションと似ている→健康コーポレーションの株価が伸びている→この銘柄もそうなるかもしれない→株購入としなくてはいけませんでした。

なお、北の達人コーポレーション以外にも、実生活で関わっておもしろそうと感じた企業の株が急騰した経験は何回かあり、株式のポータルページや四季報から得られることも多いですが、実生活の中にも大化け銘柄を探すヒントがあるのかもしれません。
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