2016年度の日本株個別銘柄の騰落率ランキング

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。

今年は、去年とは違い、日本株は堅調なスタートになりました。
この流れがいつまで続くかわかりませんが、最近は異様な強さですね・・・

さて、今日は、いまさらですが、2016年度の日本株個別銘柄の騰落率ランキングについて振り返ってみます。

毎年のように株探のページで、値上がり率上位の特集値下がり率下位の特集が掲載されていました。

株探のページは、値上がり、値下がりの理由の考察もされているので、便利です。
ただ、上場廃止銘柄は含まれていません。

また、こちらのサイトは銘柄に関するコメントはありませんが、2010年以降の値上がり、値下がり率上位100位が掲載されています。
ただし、上位銘柄の穴吹興産、日本工営、伏木海陸運送など株式分割が行われたことが考慮になっていないことが理由のものも含まれているので、注意が必要です。

昨年は、株式分割や併合が多かったのか、ランキングを掲載しているサイトが見にくくなってしまいました。
(自動で株価を取得するサイトにとっては、分割、併合はやっかいですよね・・・)


さて、前置きが長くなりましたが、本題に入って、2016年度の値上がり率1位は(3647)ジー・スリーホールディングス、2位は(6258)平田機工、3位は(3415)TOKYO BASE でした。

ジー・スリーは太陽光発電関連への参入、平田機工は半導体・有機EL製造装置の受注好調、TOKYO BASEはセレクトショップで業績が良いことが材料視されたようです。
テーマ性もありますが、どの銘柄も業績が拡大しています。

株探にも書かれていますが、2016年は、テーマ性より業績の拡大を背景に株価が上昇した銘柄が目立っていたようです。

他には、(3331)雑貨屋ブルドッグ(上場廃止:アクサスホールディングスとの株式交換)の急騰が印象に残っています。


値下がり率上位は、(2369)メディビックグループ、(9898)サハダイヤモンド、(6891)イーター電機工業など、やはり、上場廃止銘柄が多くなっています。

個人的には、数年間ずっと低空飛行を続けていたサハダイヤモンドが力尽きたのが印象に残っています。


なお、私の保有銘柄は、上位にも下位にも入っていませんでしたが、下位の銘柄の中には買うことを検討していた銘柄(日医工、コメ兵、Mipoxなど)がけっこう含まれていて冷や汗をかいています。

騰落率ランキングはこれまで年に1回紹介していましたが、今年からは、月1回(月初)調べてみて、記事にしようと考えています。


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