日本株式市場の業種

こんばんは

株式にも市場別、規模別などいろいろな分類方法がありますが、今日は、日本株式市場の業種について書いてみます。

業種とは、東京証券取引所が定めているものだと33業種あり、例えば、自動車、銀行などがあります。
(他の団体が定めている業種や東証も別にTOPIX17シリーズというものを定めていますが、33業種のものが1番ポピュラーだと思います。)

具体的に33業種をあげていくと、水産・農林業、鉱業、建設、食料品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製品、電気・ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業、卸売業、小売業、銀行業、証券・商品先物取引業、保険業、その他金融業、不動産業、サービス業です。

これら業種について、個別に指数が設定されていて、日経平均やTOPIXと同じように毎日値を確認することができます。

東証のこのページの業種別という部分に簡単な説明が掲載されています。

同じ業種だと共通の材料に同じように反応することが多く、この業種の分類を投資のヒントとして使うことができます。

例えば、円安になると予想できれば、自動車などのような輸出関連の業種に投資すれば高いパフォーマンスが期待できるし、マイナス金利の拡大局面では、業績懸念から銀行株のパフォーマンスが悪くなることが考えられるので、空売りすることなどが考えられます。
(もっとも、円安とかマイナス金利を予想できるのか?とか、そもそも円安を予想できるなら円を売るほうが良いのでは?など突っ込みどころ満載の例ではありますが・・・)

その他に投資の参考情報として良く使うのは、同じ業種内でPERやPBRの比較をすることがあげられます。

PERやPBRは同じ業種、業界で似通った値になることが多く、仮に投資したい銘柄が決まれば、同じ業種の他の銘柄と比較して割安かどうかを判断すると良いです。

私自身もこの方法は良く用いており、投資しようと思った銘柄が決まって、比較した結果、当初に投資を予定していた銘柄ではなく、比較した銘柄のほうに投資したという経験が何回かあります。

他には、今後業績が良くなりそうに思う業種があっても、その中のどの銘柄に投資したらいいかわからない場合は、業種によってはETFがあるので(TOPIX17シリーズで設定されているものが多いようです)、それを購入して業種そのものに投資するという手もあります。

東証のHPに、各業種の毎月のパフォーマンスやPER、PBRなど詳しい情報が掲載されているので、興味がある方はみてみてください。

気が向けば、各個別業種について、1つずつ記事にしてみようと思いますが、全部を見ていくなら、33もあるので、長い道のりになりそうです・・・

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