バリュー投資の例

今回は、私が過去に実際に取引した実例を紹介します。
※購入時の株価は手数料を加味、受取配当金は税金分を引いています。

(例1) イフジ産業(株)
 購入時
(2012/1/31)
現在
(2013/5/10)
株価428円798円
購入株数100(1単元)-
利回り6.28%3.51%
PER6倍程度10.23倍
PBR0.8倍程度1.28倍
受取配当金-3680円
損益-40680円
損益率-95%
備考立会外分売 

1つ目は、イフジ産業に投資した例です。
事業内容は、液卵の製造販売です。
購入時には、利回り3%以上、PER10倍以下、PBR1倍以下の全ての基準をクリアしていて、長期投資にふさわしい銘柄でした。
(利回りの計算には、株主優待の卵券500円分(現在は600円に増加)を含んでいます。)

結果は、1年半程度で95%の利益が出るという、すばらしいものでした。
反省点は、利回りを高めるために1単元にしか投資しなかったため、金額としてはあまり利益がでなかったことでしょうか・・・利益が40000円程度では、脱サラはできません
結果論になりますが、優待を除いた配当利回りだけで5%を超えていたので、1単元だけでなく、数単元に投資したら良かったです。

なお、備考に記載してありますが、この銘柄は、立会外分売で購入しています。
立会外分売を利用すると、前営業日の終値の数%ディスカウントした価格で株を購入することができます。
抽選制で購入できない場合もあるなどデメリットもいくつかありますが、バリュー投資と非常に相性の良い購入方法と思います。

立会外分売については、また別の機会に詳しく書く予定です。
(2013/5/19追記 立会外分売で制度について書きました。)


(例2) (株)サイゼリヤ
 購入時
(2010/12/20)
現在
(2013/5/10)
株価1581.94円1441円
購入株数100(1単元)-
利回り2.40%2.63%
PER10倍程度13.29倍
PBR1.1倍程度1.11倍
受取配当金-7240円
損益--6854円
損益率--4%

2つ目は、サイゼリヤに投資した例です。
イタリアンレストランをチェーン展開しており、有名です。
PER10倍以下のみを辛うじてクリアしてるかどうかで、バリュー投資として適格かどうかは微妙ですが、当時の私はバリュー投資と考えていました。
(利回りの計算には、株主優待の食事券2000円分を含んでいます。)

あまり割安でなかったことも問題でしたが、最大の誤算は業績が伸び悩んだことで、残念ながらあまり良い投資にはなりませんでした・・・難しいですが、やはり、業績がどうなるかという読みは重要です。

最近は相場全体が上がっているので、少し盛り返しましたが、運が良かっただけという感じです。
株価が1100円近くに下がったときは、損切りを行おうかとも思いましたが、現在に至るまで保持しています。いつ損切りするかは難しいということを改めて教えてくれたトレードでした。


あまり良くない投資例で終わってしまいましたが、次回以降の記事では過去の例ではなく、機を見計らって、新たに買い付けから検証していく予定です!
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