権利付最終日~権利落ち日の優待銘柄の値動き

こんばんは

今日は、権利日付近の優待銘柄の値動きを検証してみます。

以前からやってみたい試みでしたが、いざやろうとすると、優待銘柄と言ってもどの銘柄を選んだらいいのか良くわからないし、優待だけでなく、配当利回りも影響するので、その辺も本当は考慮に入れないといけないのですが、とりあえず、思いつきで検証してみました。

検証方法は、権利付最終日の終値と権利落ち日の始値を比べるという単純な方法にしました。

銘柄名3/26終値3/27始値騰落率
電算2,0901,994-4.6%
ANAホールディングス223218-2.2%
オリエンタルランド15,44515,300-0.9%
伊藤ハム457442-3.3%
JSP1,6091,569-2.5%
ゼンショーホールディングス1,003984-1.9%
ワタミ1,4771,446-2.1%
日本フエルト483460-4.8%
日本マクドナルドホールディングス2,6782,6900.4%
ビックカメラ600596-0.7%
日経平均14,47714,305-1.2%

3月が権利日の優待銘柄8つと参考に日経平均、また、3月が権利日でない日本マクドナルド、ビックカメラのデータも入れました。

まず、わかりやすいところから見てみると、3月が権利日でない銘柄のパフォーマンスは良く、日経平均を上回っています。
(マクドナルド、ビックカメラは権利落ちの影響がなく、日経平均の構成銘柄の多くに権利落ちの影響があるので、当然の結果ですが、念のため、検証してみました。)

電算~日本フエルトの上の8つの銘柄は3月が権利日の優待銘柄ですが、日経平均のパフォーマンスを下回っているものが多いです。

配当利回りやその他銘柄ごとに固有の理由があるので、どう解釈するかは難しいですが、優待が魅力的、かつ、1単元の価格が低い銘柄ほどパフォーマンスが低い傾向が強いように思います。

オリエンタルランドのように1単元の価格が高いものは、あまり影響を受けなさそうです。
まあ、優待とるために、気軽に150万円使える人はなかなかいませんよね・・・

検証銘柄が少ないことや配当利回りや優待利回りをきちんと計算していないので、はっきりとは言えませんが、優待が魅力的、1単元の価格が低い銘柄を権利付最終日の少し前に買うのは危険かなあという気がします。

最近は、優待クロス(現物で優待銘柄を買い、信用取引でその銘柄を売る方法)を用いて、株主優待の権利を取る人も多いので、もしかすると、全体的に権利落ちの影響を受けにくくなってきている可能性もあるので、その辺も検証するために優待のない高配当銘柄も対象銘柄に加えたほうが良いかもしれません。

中途半端な内容になってしまいましたが、次回(覚えていたら半年後か1年後)は、配当利回りや優待利回りも計算してもうちょっときちんとした検証を行おうと思います。

あと、どんな銘柄を取り上げたらいいかもしっかり考えたほうがいいかも。
(取り上げてほしい銘柄があったら、コメントででも教えていただければうれしいです。)
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