証券コード

こんばんは

先日、日本株式市場の業種について書きましたが、今日は、その補足(?)で証券コード(銘柄コード)についてです。

証券コードは、株式の銘柄に個別につけられている4桁の数字のことです。
例えば、トヨタ自動車なら7203、三菱UFJフィナンシャル・グループなら8306というふうに番号がつけられています。


以下の例のように、番号帯によって、ある程度業種が割り振られています。

1300~ 農林水産、1500~1699 鉱業、1700~1999 建設
2000~2999 食品
3000~3599 繊維製品、3700~3999 パルプ・紙
4000~4999 化学・医薬品
5000~ 石油・石炭、5100~ ゴム、5200~5399 窯業、5400~5699 鉄鋼、5700~5800 非鉄金属、5900~ 金属製品 
6000~6499 機械、6500~6999 電気 
7000~7499 輸送用機械、7700~7799 精密機械、7800~7999 その他製品
8000~8299 商業、8300~8599 銀行・ノンバンク、8600~ 証券・証券先物、8700~ 保険、8800~ 不動産
9000~ 陸運、9100~ 海運、9200~ 空運、9300~ 倉庫・運輸、9400~ 情報通信、9500~ 電気ガス、9600~9999 サービス


確かに、前述したトヨタは7000~7499の輸送用機械、三菱UFJは8300~8599の銀行に入っていますね。

ただし、最近では、コード番号が不足してきていることから、業種に関係なく、2000~4000番台に振り分けられることが増えているようです。

(上記の情報は、このページとwikipediaの情報を引用しました。)

ちなみに、一番小さい数字のコードは(1301)極洋、大きな数字のコードは(9997)ベルーナです。

残念ながら、証券コードについて知っていても投資で利益を出せるわけではありませんが、豆知識として知っていれば、誰かに感心されることもあるかもしれません・・・
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日本株式市場の業種

こんばんは

株式にも市場別、規模別などいろいろな分類方法がありますが、今日は、日本株式市場の業種について書いてみます。

業種とは、東京証券取引所が定めているものだと33業種あり、例えば、自動車、銀行などがあります。
(他の団体が定めている業種や東証も別にTOPIX17シリーズというものを定めていますが、33業種のものが1番ポピュラーだと思います。)

具体的に33業種をあげていくと、水産・農林業、鉱業、建設、食料品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製品、電気・ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業、卸売業、小売業、銀行業、証券・商品先物取引業、保険業、その他金融業、不動産業、サービス業です。

これら業種について、個別に指数が設定されていて、日経平均やTOPIXと同じように毎日値を確認することができます。

東証のこのページの業種別という部分に簡単な説明が掲載されています。

同じ業種だと共通の材料に同じように反応することが多く、この業種の分類を投資のヒントとして使うことができます。

例えば、円安になると予想できれば、自動車などのような輸出関連の業種に投資すれば高いパフォーマンスが期待できるし、マイナス金利の拡大局面では、業績懸念から銀行株のパフォーマンスが悪くなることが考えられるので、空売りすることなどが考えられます。
(もっとも、円安とかマイナス金利を予想できるのか?とか、そもそも円安を予想できるなら円を売るほうが良いのでは?など突っ込みどころ満載の例ではありますが・・・)

その他に投資の参考情報として良く使うのは、同じ業種内でPERやPBRの比較をすることがあげられます。

PERやPBRは同じ業種、業界で似通った値になることが多く、仮に投資したい銘柄が決まれば、同じ業種の他の銘柄と比較して割安かどうかを判断すると良いです。

私自身もこの方法は良く用いており、投資しようと思った銘柄が決まって、比較した結果、当初に投資を予定していた銘柄ではなく、比較した銘柄のほうに投資したという経験が何回かあります。

他には、今後業績が良くなりそうに思う業種があっても、その中のどの銘柄に投資したらいいかわからない場合は、業種によってはETFがあるので(TOPIX17シリーズで設定されているものが多いようです)、それを購入して業種そのものに投資するという手もあります。

東証のHPに、各業種の毎月のパフォーマンスやPER、PBRなど詳しい情報が掲載されているので、興味がある方はみてみてください。

気が向けば、各個別業種について、1つずつ記事にしてみようと思いますが、全部を見ていくなら、33もあるので、長い道のりになりそうです・・・

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総合商社は割安なのか?

(2015/6/21追記)

こんばんは

今日は、2年ほど前に書いた総合商社についての考察を見直してみます。
(この記事の下の方に2年前の記載があります。)

今から読み返してみると、いろいろ誤りというか、私の認識不足の面があったと感じています。

1番大きな認識不足は、住友商事についてです。
住友商事は、資源事業への依存度が低く、安定感が大きいということを書いていましたが、大きな誤りでした。

資源事業への依存度が低かったのは事実ですが、経営陣はそこを弱みと考えて、強化しようとしていたようです・・・
そして、皆さんもご存知のように、シェールガス関連で失敗して減損を出すなど今のところ、結果は出ていません。

総合商社全体が割安であるのは、こういった急に赤字になったりする事業の不安定さにもあるのかもしれません。
また、資産に油田や鉱山の権利など価値が良くわからないものが含まれていると思うので、その辺りもPBRが低めに出る要因という気がします。

さて、せっかくなので、5大総合商社の現在(2015/6/21)の株価についても見ておきます。

 三菱商事三井物産住友商事伊藤忠商事丸紅
株価
(円)
2,7731,676.51,4541,679710.1
利回り
(%)
2.023.823.442.982.96
実績PER
(倍)
11.259.8-8.8811.68
予想PER
(倍)
12.5212.527.898.096.85
PBR0.810.730.731.090.81

2年前と比べると、丸紅以外の全ての銘柄で株価が上がっています。

株価の上昇と業績の伸び悩みに伴って、利回りやPER面で割安感が少し薄れてきている銘柄が多いです。

ただ、株価の上昇は、割安感の是正というよりは、相場全体が強かったことに引きずられた面が大きいと思われます。
(2年前の日経平均は、15,000円くらいでしたので。)

個別に銘柄の株価を見ていくと、三菱商事のやや高い株価の上昇と丸紅の低迷ぶりが目立っているように思います。

丸紅については、前期に減損を出していますが、同じ減損なら住友商事のほうがだいぶひどいんですが・・・
減配が嫌われたのかもしれません。

まとめかたが良くわかりませんが、大企業+割安感のある銘柄として、引き続き、総合商社に注目しています。
そして、いつも同じことを言っていますが、株価が安くなることがあれば、買ってみたいと思います。

ただ、前期の住友商事の減損っぷりにびびってしまって、当面は見送りの可能性が高いです。


(2013/5/14記載)

今回は、バリュー投資に関連して、総合商社は割安なのかを見ていきたいと思います

2013年5月14日現在の5大総合商社のデータは以下の通りです。
 三菱商事三井物産住友商事伊藤忠商事丸紅
株価
(円)
1885139913301270744
利回り
(%)
2.923.073.463.153.23
PER
(倍)
8.628.097.157.166.28
PBR
(倍)
0.740.80.811.141.14


データ上は、どの会社も割安であると言えます。
今年度は、株価は上昇していますが、他の業界の銘柄ほどは上昇していません。

手がける事業が多彩、複雑でどこに注目したら良いのかわからないこと、業績が石油や石炭などの資源価格に依存していることが多く、ブレが大きいことなどが株価が割安で放置されている原因として考えられます。

総合商社株は、中小型の割安株でたまに見られるように株価が急騰して何倍にもなる可能性は少ないと思いますが、出来高が多く、流動性が高いのでいつでも売買しやすく、短期売買も可能なのが大きなメリットです。


【結論】
長々と書いてきましたが、最後に、結論というか私の見解です。
総合商社株は、現在のところ割安ですが、どこかで見直される局面があると思うので、ポートフォリオの1つとして組み込んでおいて損はないと思います。

個人的には、利回りが高く、比較的、資源依存度が低くて業績のブレが少ない住友商事が長期投資には良さそうに感じています。
世界的に金融緩和をしていることもあり、今後、資源価格が上がると思うなら、資源依存度が高い三井物産、三菱商事に投資するのも良いと思います。
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4万円~6万円で購入できる高配当株をスクリーニングしてみた

こんにちは

今日は、4万円~6万円で購入できる高配当株をスクリーニングしてみました。

なぜ、こんなことをしたかというと、私の今年のNISAの残り枠が5万円ちょっとになったので、5万円くらいで買える銘柄を探したいと思ったからです。

NISAについては、良い銘柄がなければ、無理に枠を使い切る必要はありませんが、できれば可能な限り利用したいと思っています。

では、スクリーニングの結果です。

【抽出条件】
①4~6万円で購入できる
②(予想)配当利回りが3%以上
③(予想)経常利益伸び率が0%以上
④(予想)PERが15倍以下


上記4つの条件を満たす銘柄は、12銘柄ありました。

銘柄コード銘柄名予想
配当利回り(%)
8746第一商品4.65
3834朝日ネット3.60
6757OSGコーポレーション3.54
5928アルメタックス3.48
2714プラマテルズ3.42
7596タカショー3.42
4734ビーイング3.31
1873東ハウス3.24
4743ITFOR3.17
9366サンリツ3.04
9857英和3.01
4837シダックス3.00

配当利回りが高くても、業績がいまいちだったら良くないので、PERや今期の業績が前期より落ちていないことも抽出条件に入れましたが、けっこう数がありました。

ただ、業績も配当もあくまで会社予想の数字で、実際はどうなるかわからないので、投資する前に個別にしっかりと調べないといけないです。

一例を挙げると、第一商品が抜けて利回りが高いことが目につきますが、この銘柄は商品先物を手掛けていて不安定なことと最近の商品価格の低迷から下方修正がありそうで、少し買いにくい感じです。

他の銘柄ももう少ししっかり調べてみるつもりですが、軽く調べた感じだと、朝日ネットかITFORが投資先として有力な候補です。
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業界研究~アフィリエイト関連会社編~(2014/8/24)

こんばんは

サイトやブログを運営する方は、アフィリエイトという言葉を聞いたことがあると思います。

アフィリエイトは、サイトの運営者が自分のページにリンクを貼るなどして商品を紹介し、それを読んだ人が通販サイトでその商品を購入すれば、一定の謝礼がサイトの運営者に支払われるというものです。

ちなみに、広告主とサイト作者を引き合わせる役目を担っている事業者をASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)と呼びます。


私のブログでもサイドバー等を見ればわかると思いますが、細々とアフィリエイトをやっています。
収益は、はっきりとは言いませんが、小学生の小遣い程度とだけ申し上げておきましょう

アフィリエイトは、あまり儲かりません・・・というか儲けるには相当の才能や努力が必要と思います。
そこで、私は考えたのです!
ASPを運営する会社に投資すれば良いのだと!!

アフィリエイト事業は有望で、後で示しますが、実際に、ASPを運営しているほとんどの会社の利益は右肩上がりです。

しかし、株価もかなり上がってしまっているので、今から投資してもいいのかは難しいところです。

ということで、今日は、アフィリエイト関連会社の研究をします。



<ASPを運営する企業>

私が調べたところ、上場企業でASPを運営しているのは、JANetを運営するアドウェイズ、A8ネットを運営するファンコミュニケーションズ、バリューコマースを運営するバリューコマース、アクセストレードを運営するインタースペース、アフィリエイトBを運営するフルスピードの5社でした。

ちなみに、日本市場の全銘柄を対象にした2013年の株価上昇率ランキングを見ると、1位になっているアドウェイズを始め、ほとんどが上位にランキングされています。
(去年に買っておけば良かった・・・)

<アフィリエイト関連会社5社の株式データ>

ここでは、アフィリエイト関連会社5社のデータを会社単位で見ていきます。

 アドウェイズファンコミュニケーションズバリューコマースインタースペースフルスピード
株価
(円)
1,6121,3218131,228842
利回り
(%)
0.11.061..350.410
予想PER
(倍)
136.7328.4823.2820.7324.71
実績PER
(倍)
119.1139.5728.0142.0935.79
PBR
(倍)
5.610.345.163.0717.2
 
※フルスピードは株主優待があります。

どの銘柄にも割安感はありません。
バリュー投資はできないようなので、次に利益について見ていきます。


各社のここ数年の業績(経常利益:単位は百万円)は以下の通りです。


 アドウェイズファンコミュニケーションズバリューコマースインタースペースフルスピード
3期前1,3341,788832372378
2期前4292,3041,057555541
前期8404,1261,521597577
今期
(予想)
1,0005,7481,810779720

3期前から2期前のアドウェイズを除き、全てが右肩上がりになっており、成長性の高い事業と思われます。
よって、グロース投資には適している可能性があると言えます。


<私の見解>

一口に、アフィリエイト関連会社と言っても、各社に特徴があります。
例えば、アドウェイズはLINEの広告代理店、ファンコミュニケーションズは非常に高い利益率を誇る、バリューコマースはYAHOOの子会社、インタースペースはゲームの配信を得意とする、フルスピードはインターネット広告代理店事業の寄与も大きいなどがあります。

いろいろな見方があって難しいですが、私としては、利益率、利益の伸び率がともに高いファンコミュニケーションズを投資の第1候補に考えます。
次いで、YAHOOの子会社であることが大きいと思うので、バリューコマースでしょうか・・・

また、アドウェイズは、LINE関連銘柄ということで、かなり買われていますが、PER的には超割高の水準と思うので、投資は避けようと思います。
(もしかすると、1番利益が出る可能性もありますが、もはやマネーゲームなので、よほど自信がなければやめておいたほうが無難かと。)

どの会社も成長率は高く、PER、PBRも高いので、ハイリスク・ハイリターンの投資になると思います。
ただ、最近は調整中の銘柄もあり、チャンスを見て買ってみるつもりです。

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業界研究~携帯電話事業会社編~(2014/3/30)

こんにちは

今日は、携帯電話事業会社の研究をします。

携帯電話は、非常に身近な存在で、多くの方がこの業界について興味があるのではないでしょうか・・・

国内では、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社があり、最近までは、シェア1位のNTTドコモからソフトバンク、auが顧客を奪うという構図が続いていましたが、今後はどうなっていくのでしょうか?

まず、業界の最近の動向について簡単に触れて、その後、株価、業績の推移などについて見ていきます。

携帯電話


<業界展望>

携帯電話の事業は、基地局の設置など初期投資に費用が多額にかかるものの、毎年1人当たりの契約者から5~6万円程度の収益が得られる収益率の高いストック型のビジネスです。

国内市場は、契約数が日本の人口を超え、やや飽和状態ですが、各社ともサービスを強化して、1人当たりの収益を上げたり、他社から契約者を奪うことなどで収益の拡大を図っています。

一例を挙げると、最近は、従来の3G回線よりも通信速度が速く、混雑しにくいLTE回線が注目を集めており、エリア構築が進められています。
また、ソフトバンクがアメリカの携帯電話会社スプリントを買収したことも記憶に新しいところです。

シェア争いについては、NTTドコモからソフトバンク、auが契約者を奪うという構図が続いていましたが、NTTドコモがiPhoneを発売したこともあり、最近は、この傾向がやや薄れてきています。

2014年1月末のシェアについては、NTTドコモが約45%、auが約30%、ソフトバンクが約25%となっています。

携帯電話の現在のシェアについては、このサイトを参考にしました。


<日本の携帯電話事業会社3社の株式データ>

ここでは、携帯事業会社3社のデータを会社単位で見ていきます。
(携帯事業を比べるという意味でなら、ソフトバンク、KDDIについては携帯事業の部分だけを取り出したほうが良いのですが、このサイトは株式投資がテーマで、どの銘柄が良いかということを知りたいので、各銘柄のデータを見ていきます。)

 NTTドコモKDDIソフトバンク
株価
(円)
1,5945,7957,694
利回り
(%)
3.762.240.52
PER
(倍)
13.3416.329.78
PBR
(倍)
1.222.325.24

株価のデータを見る限りでは、NTTドコモにやや割安感がありますが、他の2社には割安感はあまりありません。

各社のここ数年の業績は以下の通りです。

携帯電話の業績

NTTドコモは、純利益が一番多く、安定はしていますが、伸び悩んでいるとも言えます。

KDDIは、予想通りに進捗するのであれば、利益がかなり伸びるようです。

ソフトバンクは、かなり不安定ですが、利益の伸び率は一番高いです。
M&Aを繰り返して、利益を伸ばしていくというビジネスモデルなので、純利益が不安定になるということかもしれません。

それにしても、どの会社も毎年数千億円の純利益が出ていて、儲かっていますね。
やっぱり、携帯電話の事業は、割の良いビジネスなんだなあと思います。


<私の見解>

財務が健全で、業績が安定しているNTTドコモは、リスクが少ない長期投資向けの銘柄と思います。
反対に、成長力が非常に高いものの、負債が多い(自己資本比率は20%程度)ソフトバンクは、ハイリスクハイリターンの銘柄と言えるでしょう。
KDDIは、ドコモとソフトバンクの中間と言った感じです。

私の方針としては、市場が軟調なときなど、株価が下がったところで、財務、業績が安定していて、配当利回りの高いNTTドコモを長期投資用に買いたいと考えています。
(どの株価水準で買うかは難しいのですが・・・)

また、ソフトバンクについては、成長力があり、ニュースとして取り上げられる機会も多いので、タイミングを図って、短期売買を行いたいと思います。

KDDIについては、買い方が難しいですが、業績の予想がかなり良いので、予想通りに進むのであれば、株価も上がっていく可能性が高いと思います。
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注目の銘柄(2014/3/2)

こんばんは

今日は、最近、注目している銘柄についてです。

時価総額が小さくて割安、優待銘柄、時価総額が大きくて割安の3銘柄+特に分類にこだわりのない1銘柄(できれば、値動きが大きく短期で利益が出せると思うもの)の4銘柄を取り上げます。

①(9986)蔵王産業 現在の株価:1,072円

【事業内容】清掃・洗浄機器の輸入販売商社。ビルメンテ業界と製造業が主顧客。設備投資に左右されやすい
利回り4.1%、PER11.16%、PBR0.68倍と割安感があります。

利回りが高いのが魅力的で、PBRも低く、資産を多く保有している点も好材料です。
設備投資に左右されやすいという欠点はありますが、ここ数年の業績は堅調です。

普段の出来高が少ないので、短期で売買するのは不向きで、長期保有用の銘柄です。

私の保有銘柄の1つで、リーマンショックの前から持っていて、付き合いの長い銘柄です。
買ったときより株価はだいぶ上がってしまったのですが、まだ割安感が残っており、機を見て買い増したいと思っています。


②(9787)イオンディライト 現在の株価:2,040円

【事業内容】商業・オフィスビル等施設管理首位。グループ依存7割弱。全国営業網。中国、ASEAN進出
利回り2.25%、PER14.25%、PBR1.61倍と少しだけ割安感があります。

株主優待がイオンギフトカード2,000円、または、イオントップバリュ商品詰め合わせセット(2,500円相当)と魅力があります。

業績は安定的、かつ、拡大傾向で、あまり不況に影響されにくいと考えられるので、長期投資にふさわしい銘柄と思います。
もう少し株価が下がったら、ぜひ欲しい銘柄です。


③(5020)JXホールディングス 現在の株価:527円

【事業内容】新日石と新日鉱HDの経営統合で誕生。石油精製販売は国内断トツ。金属、石油開発も国内有数
利回り3.04%、PER8.22%、PBR0.63倍と割安感があります。

大型株の中では割安感が大きく、魅力的と思います。
懸念点としては、資源の価格に業績が左右されるので、不安定ということが挙げられます。

出来高が多く、割安感もあるので、短期で売買することも長期保有することも可能と思います。


④((7913)図書印刷 現在の株価:435円

【事業内容】凸版傘下の中堅。書籍・雑誌等の出版印刷中心。子会社に教科書販売の学校図書、利益下期偏重
利回り0.46%、PER189.96%、PBR1倍と割安ではありません。

最後は、これまでに取り上げた3銘柄とうって変わって、マネーゲーム銘柄(候補?)です。

業績的にはあまり良くないのですが、リクルートの株を保有しており、リクルートの上場が承認されれば、含み益が増えるので、暴騰必至です。
現在の株価が高水準なのもリクルートの上場待ちで買っている人が多いからと思われます。

なんとかリクルートの上場承認の少し前に買えればいいのですが、いつ上場するかはわかりませんね・・・
取り上げておいて言うのもなんですが、かなりリスクが大きいので、手を出さないほうが無難かもしれません。


注目の銘柄のコーナーは、今まで3ヶ月に1度更新していましたが、今回で新しく銘柄を取り上げることを最後にします。
理由は、いろいろ銘柄を取り上げすぎてよく分からなくなってきてしまったこととこれ以上新しく取り上げるより以前に取り上げた銘柄を検証したほうが良いと思うからです。

ということで、(覚えていたら)以前に取り上げた銘柄がどうなったかを1年経過後とかに書いてみます。
また、今後は、代わりに、長い間、更新をさぼっている業界研究のコーナーを充実させていく予定です。
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注目の銘柄(2013/12/1)

こんばんは

今日は、最近、注目している銘柄についてです。

3ヶ月に1回くらいの頻度で、時価総額が小さくて割安、優待銘柄、時価総額が大きくて割安の3銘柄+特に分類にこだわりのない1銘柄(できれば、値動きが大きく短期で利益が出せると思うもの)の4銘柄を取り上げます。

①(9892)卑弥呼 現在の株価:1,015円

【事業内容】婦人靴の製造卸・小売業。ファッション性と健康性追求。百貨店向けの高価格商品が主力
利回り4.93%、PER17.56倍、PBR0.57倍と割安感があります。

利回りが非常に高いのが魅力的です。
今期は業績が低迷しているのと普段の出来高が少ないという懸念点もありますが、資産を多く持っていてMBOの可能性もあると良く言われている銘柄です。


②(9658)ビジネスブレイン太田昭和 現在の株価:782円

【事業内容】コンサルやシステム開発受託。日立ソリューションズと資本・業務、シンプレクスと業務提携
利回り2.3%、PER11.9倍、PBR0.77倍とやや割安感があります。

株主優待がクオカード2,000円(ただし1年以上保有する必要あり)なので、1単元のみ購入した場合は、利回りは5%近くになり、魅力があります。
業績も拡大傾向です。
1年以上保有しないと優待がもらえないということもあり、長期保有してみたい銘柄です。


③(9432)日本電信電話 現在の株価:5,140円

【事業内容】国内通信のガリバー。地域電話独占、携帯電話、長距離電話でシェア大。利益の約7割はドコモ
利回り3.3%、PRR11.89倍、PBR0.71倍とやや割安感があります。

難しい漢字の名前で書きましたが、NTTです。
大型株の中では利回りが高く、魅力的と思います。

業績も安定しており、長期保有に適していると思います。
来年に、NISAを利用して買いたい銘柄の筆頭候補です。


④(4319)TAC 現在の株価:369円

【事業内容】会計、法律分野の『資格の学校』大手。法人研修、出版、人材紹介事業等も。公務員講座等に強み
利回り0.27%、PER6.88倍、PBR1.6倍と割安ではありません。

資格の学校で有名なTACです。

長らく業績が低迷していましたが、最近はやや回復傾向にあります。
(PERは6.88倍と低いようですが、実際は移転補償特益などの特別利益の寄与が大きいので、業績がそこまで回復しているわけではありません。)

最近は、株価も上昇傾向で復活しそうな点と好材料に素直に反応するイメージがあるので、短期売買用としてもおもしろいと思います。

実を言うと、私のかなり昔からの保有銘柄なので、もう少しがんばって欲しいという願望もあるのかもしれません。
ただ、私に短期売買の才能がないのか、今までこのコーナーの4つ目に取り上げた銘柄はことごとくひどいパフォーマンスなんですよね・・・
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時価総額の大きい高配当銘柄をスクリーニングしてみた

こんばんは

やっと1週間が終わりました。
週末は雨予報ですが、外でふらふらしたいので早く止んで欲しいものです。

さて、今日は、今後の投資銘柄の候補を調べるという意味で、時価総額の大きい高配当銘柄をスクリーニングしたので、簡単に見ていきたいと思います。

【抽出条件】
①時価総額が2,000億円以上
②(予想)PERが15倍以下、PBRが1.5倍以下
③(予想)配当利回りが3%以上


3つの条件を満たす銘柄は以下の通りで、14銘柄ありました。
(2013/10/25現在)

銘柄コード銘柄名予想
配当利回り(%)
8304あおぞら銀行4.91
9437NTTドコモ3.94
8001伊藤忠商事3.7
8053住友商事3.67
8031三井物産3.64
5002昭和シェル3.45
8002丸紅3.29
5020JXホールディングス3.26
1928積水ハウス3.22
9432NTT3.16
3405クラレ3.15
7752リコー3.12
8058三菱商事3.06
7201日産自動車3.01

大手総合商社が5つ全て該当するのが、目立っています。
石油・石炭などのエネルギー事業、通信会社(っていうかNTT)からそれぞれ2社づつ該当の銘柄があり、他はいずれも異なる業界の銘柄です。

今後、これらの銘柄の中の1~3つ程度を私のポートフォリオのコアの銘柄にする予定です。

できれば、来年のNISA制度を利用、かつ、株価が少し下がったところで買えればいいなあと思っています。
NISAを利用するのであれば、買付け枠が100万円までなので、1単元の価格が100万円を超えている積水ハウス、リコーを除いた12銘柄が買付けの候補となります。


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注目の銘柄(2013/9)

こんばんは

今日は、最近、注目している銘柄を紹介します。

今後、3ヶ月に1回くらいの頻度で、紹介していきたいと考えています。
また、取り上げた銘柄がどうなったか気になるので、(覚えていたら)1年後くらいに振り返ってみたいと思います。

毎回、時価総額が小さくて割安、優待銘柄、時価総額が大きくて割安の3銘柄+特に分類にこだわりのない1銘柄(できれば、値動きが大きく短期で利益が出せると思うもの)の4銘柄を紹介します。

①(4327)日本エス・エイチ・エル 現在の株価:1,896円

【事業内容】採用や人事評価の診断ツール販売と人事コンサルティングの2本柱。Web版活用で市場拡大
利回り3.90%、PER13.54倍、PBR1.95倍と割安感があります。

採用テストで有名な会社ですが、利回りが高く、業績も非常に安定しているので、長期投資に良さそうです。


②(3512)日本フエルト 現在の株価:423円

【事業内容】抄紙用フェルト市場をイチカワと二分。工業用も展開。台湾子会社経由で中国等アジア市場開拓
利回り2.84%、PER16.31倍、PBR0.59倍と割安感があります。

株主優待がクオカード1,000円なので、1単元のみ購入した場合は、利回りは5%を超え、非常に魅力があります。
業績は、まずまずのようです。
ぜひ欲しい銘柄で、買うタイミングを図っています。


③(7262)ダイハツ工業 現在の株価:1,843円

【事業内容】トヨタ自動車グループで軽自動車首位。トヨタと開発・販売連携。富士重に軽OEM。アジア強化
利回り3.04%、PER9.65倍、PBR1.57倍と割安感があります。

テレビCMも良く出していて、非常に有名な自動車会社ですね。
業績は、円安の効果もあり、絶好調です。
時価総額が大きく、業績好調な銘柄としては、かなり利回りも高く、良い銘柄と思います。

現在は、1単元が1,000株なので、高過ぎますが、10/1から100株に変更されるようなので、私のような資金の少ない株主にとっては、買いやすくなるため、うれしいです。


④(5940)不二サッシ 現在の株価:397円

【事業内容】アルミサッシ国内4位、ビル用中心。形材・部品の外販、ゴミ処理設備事業も。文化シヤッター系
無配当、PER12.50倍、PBR9.02倍と割安ではありません。

多くのサイト、ブログで取り上げられ、出来高も多い話題性のある銘柄です。
年初から4倍近くに株価が上昇しており、危険な感じもしますが、まだPERが10倍台と高すぎるわけではないので、おもしろいと思い、取り上げました。

リスクもそれなりにありますが、うまくいけば、短期でもかなりのリターンを得ることができそうです。

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Author:トレーダー見習い

週休5日生活を夢見て、投資(主に日本株)を行う男性会社員です。

このブログでは、実際のトレードを検証しながら投資手法を確立していく予定です。

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